テキスト・問題集・暗記ノートの一台3役!AINOTEは資格勉強もオススメ!
「紙」と「デジタル」を融合させたAINOTEシリーズ。私はAINOTE Air2を愛用しています。
普段「ノート機能」や「スケジュール機能」で業務や日常生活で活躍しているこのデバイスですが、資格勉強にも使えるのでは?と思い、今回実際にAINOTE Air2資格勉強に取り組んでみました。
結論
1台3役で大活躍!資格勉強を支える便利デバイス!
以下の勉強ツールをAINOTEは1台で3つの役割をこなします。
- テキスト
- 問題集
- 暗記ノート
特に便利なのは思い立った瞬間に暗記ノートとして使えること。すぐに書き出して整理できるので、勉強の流れを止めずに続けられます。
私は「とにかく書いて覚える」タイプなので、ひたすら書き込む“裏紙”として使える点もとても気に入っています。いざ勉強しようとやる気を出しても、「書く紙がない…」というだけで手が止まってしまうことがありますよね。
しかし、このデバイスがあればそんな心配は不要。
思い立った瞬間に書き始められる環境が整っているので、勉強のハードルがぐっと下がります。
「1台完結」で資格勉強はできる?
もともと「1台完結で資格取得を目指す」というテーマで使い始めました。
しかし実際に使ってみると、私の勉強スタイルでは完全に1台だけで完結する形にはなりませんでした。
もちろん、場面によっては1台だけで勉強を完結させることも可能です。
ただし、状況や学習方法によっては、少し効率が落ちる場面もあると感じました。

AINOTE Air2はマルチタスクが得意ではありません。画面遷移やマルチタスクにリソースが割かれていないためかと思います。
「電子書籍を見ながらノートを使う」などの並行作業は苦手です。
「テキスト」として使う
Ainote Air2を資格勉強のテキスト端末として使う場合は、Google Playから読書アプリをインストールするのがおすすめです。
私が実際に試してみたのは、次の3つのアプリです。
- Amazon Kindle
- 楽天Kobo
- 純正PDF閲覧アプリ
電子書籍アプリはすでに使っている方も多いと思います。
基本的な機能はどちらも同じで、電子書籍を読むという点では大きな違いはありません。
そのため、普段使っている電子書籍アプリをAinote Air2にインストールして、そのままテキストとして使うのが一番使いやすいと思います。
次に、それぞれのアプリをAinote Air2で使ったときの使用感を紹介します。
Amazon Kindle オススメ度★★★★★
代表的な電子書籍です。AINOTEとKindkeアプリは相性が良く、有用な使用法の1つです!
電子書籍端末よりも大きい紙面で目に優しく、参考書なども読みやすいです。
また、ページ遷移もKoboより速いような気がします。

特徴はハイライト機能を簡単に一覧化やエクスポート出来ること!これが強い!
ハイライトした文章がそのまま単語帳や暗記ノート代わりになります!
なお、KindleアプリでのPDFファイルの同期性も高いのですが、PDFの同期性や操作性はAINOTEを使うなら純正のファイル閲覧アプリが最強です(後述)
楽天Kobo オススメ度★★★★☆
同様に代表的な電子書籍アプリです。
こちらもAINOTEの紙面の広さや見やすさの恩恵を受け、書籍閲覧アプリとして有用です。
⚠楽天のアプリをAINOTEで使用する場合は、Google Chromeなどのブラウザアプリのインストールが必要です!楽天アプリログイン時の楽天ID認証のためにWebブラウザが経由されるためです!
また、AINOTEでは共有先に「常時」を選んでしまうと、以後変更できません!
私はこの取り返しのつかない要素で詰んでしまいました…。
Kindleアプリも楽天Koboアプリも書籍閲覧という主目的に対して、十分な性能を発揮できます。
しかし、資格対策の点ではハイライト機能の優位性から、AINOTEとの相性はKindleに劣りそうです。
また、PDFの閲覧についてもKindleアプリに軍配が上がります。(説明割愛)
AINOTE純正「本棚」 オススメ度★★★☆☆
条件は限られますが自炊した参考書などのPDFを閲覧する場合は、AINOTE純正の「本棚」機能がオススメです!
上記電子書籍アプリでも同様のPDF閲覧は出来ますが、下記の条件が大きく異なります。
- 同期しやすい
- スマートペンで書き込みができる
- 「ノート」機能とも連携可能
純正「本棚」機能

PDF表示の様子&書き込み


AINOTE Air2は電子書籍やPDF閲覧については、商品コンセプトとの合致で基本的にどういう手段でも良好です。
エクスポート機能なども実用は少ないかと思いますので、図書閲覧に関してはご自分の環境に合わせて使って大丈夫だと思います。
問題集として使う
電子書籍アプリ オススメ度★★★★☆

テキストの章末の問題集や問題集書籍を閲覧しながら、クイックメモに回答し答え合わせができます。
弱点としては、電子書籍の弱点で画面遷移やページジャンプが苦手なので、しおりなどの使い方を工夫する必要があります。
外出時などの隙間時間の勉強法として、この方法がオススメです。
【動画】AIで問題集を作成する オススメ度★★★★★

AINOTEの左側からAIを呼び出し、問題を作成させます。
弱点としては、クイックメモが同時に使えない点です。複数の問題は回答を暗記するか紙に書き出すか、一問一答形式にするかの対応が必要になります。
画像は4択にしてもらって、ペンでABCDで解答しています。

AIの出題は独特の緊張感があって本番の練習に良いですよ!
「あ~!これ出すか!」っていう試験あるあるを体感できます(笑)
Android用の問題集アプリをAINOTEで使う オススメ度☆☆☆☆☆

やめたほうが良いです😅
実際にインストールして試してみましたが、画面遷移が追いつかず操作性が悪いです。
このようなスピード重視で反復練習するようなアプリはAINOTEには向いていません。
「暗記ノート」として使う
私は現役で暗記カードを愛用していました。速さ・編集性・視認性、最強です。
今回もこれを使いたいのですが、AINOTE Air2での受験体験のため封印しています。
その代わりになるのがノート機能です。
スマートペン機能をフルに使えば、古来より愛用してきた暗記カードを超越できるポテンシャルがあります!
タスク機能「○」をつかう オススメ度★★★☆☆
スマートペンで「○」を書くとタスク化できます。
「ノート」機能のタスク機能で○や●を使い分けて、チェック式の暗記ノートを作成できます。
しかし、○をつけるとAINOTEにタスクとして認識されるので、「スケジュール」機能のタスクと一緒になってしまうという欠点があります。
「スケジュール」機能のタスクとの混合が気にならない場合、タスク表の中に暗記リストが作成されて便利という側面もあります。
また、スケジュールのタスクから、ノート該当部にジャンプもできます。
タイトル機能「△」をつかう オススメ度★★★☆☆
スマートペンで「△」を書くとタイトル化できます。
タイトルを使うと、ノート内のタイトルがあるページにジャンプできます。
資格勉強を例に例えると、単元ごとに△タイトルを書いて単元間をジャンプできるように出来ます。
(下スライド参照)
スケジュール機能には表示されず、スケジュール機能から直接移動は出来ません。
重要事項機能「☆」をつかう オススメ度★★★★★
スマートペンで「☆」を書く重要事項としてできます。
重要事項は「スケジュール」機能「重要項目」の欄にリンクされ、タップでリンク先のノートにジャンプ出来ます。
重要事項☆を親、タイトル△を子として階層化して管理すると良いと思います。
【動画】「ノート」機能のタスク・重要事項設定法
【AINOTE Air2】手書きが即カレンダー同期!スケジュール機能の紹介 | WorkTech雑記帳
どのようにAINOTEを勉強に使うのがオススメか?
電子書籍でテキスト閲覧 オススメ度★★★☆☆
前述の通り紙面の大きさがテキスト向け大変読みやすいです。
電子書籍端末やスマホは画面が小さく、参考書や資格テキストは読みにくい。タブレットは光が強すぎて目が疲れるという、勉強向きではない要素があるのですが、
電子書籍閲覧デバイスとして、目に優しく紙面の広いAINOTEは優れています。
まずは書籍を読むデバイスとして「読んで勉強」、またはプラス若干の書き込みとして「クイックノート」という使い方が良いと思います。
電子書籍端末+AINOTE オススメ度★★★★☆
書籍端末をテキストに、AINOTEを暗記ノートにします。
ガッツリ集中モードの時はこちらがオススメです!


電子書籍端末が無い方は、スマホでKindleを表示にしてAINOTEを暗記ノートにするという代替案があります。
「じゃあ最初からスマホとタブレットでいいじゃん」と思いますが、勉強を妨げる最大の敵は「誘惑」です。「スマホで勉強」は私には無理でして⋯😅
AI出題 + スマートペン回答 オススメ度★★★★☆

書いて覚える派の方には大変オススメ!対話式でどんどん回答できます。
プロンプトで一問一答や、選択肢型にすることも指定できます!
記述型の回答形式にも設定出来ますので、記述式の試験の場合はこれで実践感を出せると思います!
1台完結も有効!
1台だけでも70点の勉強環境が即座につくれる
100点のフルスペック環境を作り出すには、場所・時間・道具が揃って要ることが必要です。
これらを用意できるタイミングはそんなに多くありませんし、用意できるのであればそもそも1台集約に悩む必要がありません。
AINOTEでの勉強法をオススメしているのは、参考書・メモ・ノート・暗記帳・模擬試験(AI)が1つの薄いデバイスに収まっており、スキマ時間で即座にそこそこの勉強環境を用意できることです
「AINOTEだけでは不十分」ではなく「不十分でもAINOTEなら勉強ができる」というご認識をいただきたいです。
まとめ
- 外出時 :AINOTE 1台でスキマ勉強
- 集中環境: AINOTE+1でしっかり勉強
というスタイルの切り替えを提案したいと思います。
社会人に「家でしっかり時間を取って」という試験対策は、現実的ではないと思っています。
1日は24時間であり、日中は仕事や家庭の用事があります。結果として「時間がなかったから」というお決まりの展開になります。
その中で出来ることは「スキマ時間の勉強頻度を上げる」ことと「スキマ時間の効率を上げる」こと。今回のAINOTEA Air2の試験対策でご紹介したのは、後者の「スキマ時間の勉強効率を上げる」に該当します。(もちろん集中勉強にも使えます)
スケジュール管理やノート機能以外にも、ビジネスを加速させるAINOTE Air2の使い方のご紹介でした!

余計な機能が無いため、学生さんの勉強ツールとしても有効だと思います。
Google Play対応ですが、ゲームはほとんど動かないし誘惑がないですよ(笑)














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