AI(愛)するAINOTE Air2を守護りたい!
ケースと保護フィルムを比べてみた!
iFRYTECK AINOTE Air2を愛用しております。
購入時はアルティメットパッケージを購入しました、純正ケースとペン先替芯が付属しております。
私はデバイスの落下癖があるのでケースが必須となるのですが、この純正カバーは公式販売価格で\5,980します。
なかなか購入に踏み切れなかった価格でしたので、ご購入検討の方へ使用感や比較のレビューをしたいと思います。
純正保護ケースのレビュー
AINOTE Air2 純正カバー
かっこいい!オシャレ!手帳感!
ビジネスシーンに溶け込める、手帳に見せかけたスマートデバイスになります。
価格:5980円 |
| ポイント | 評価 | 感想 |
|---|---|---|
| デザイン性 | ◎ | 紙の手帳風でオシャレ ビジネスシーンに溶け込める |
| 重さ | ○ | 100g 1段階重さの増加を感じます |
| ペンホルダー | × | 収め難い・取り出し難い |
| 本体保護性 | △- | 画面を守れる 四隅の落下ダメージは直撃 ケースに覆われない場所は防御力0 ケースが外れやすい |
致命的なのがケースが外れやすい事(上の動画ご参照願います)
鈎型のフック2つでケースと本体を接合しているのですが、これがすぐ外れます。
ケースのツルツル材質も相まって、ちょっとした角度でいつの間にか外れています。
そして見た目では外れていることに気づかず、ケースごと持ち上げたときにAINOTE Air2が全裸で落下します。
私にとってはではありますが、私が魅力と感じた「パッと取ってすぐメモ!」
という利点が活きないデザインとなってしまいました。(ほれた理由五千)
コメント・メッセージいただければお悩みのところを検証させて頂きます。

とにかくデザインがカッコ良い!対面が多い仕事の方などはオススメ致します。
対面でiPadにメモするのは気が引けるかもしれませんが、このカバーのAINOTEだったらビジネスの雰囲気を壊さないと思います。
【ZENGZOUZ】AINOTE Air2 保護クリアケース
安いやつですが、タフさが魅力!私はこちらを愛用しています。
価格:1660円 |
| 評価点 | 評価 | 備考 |
|---|---|---|
| デザイン性 | △ | 機能性重視のシンプルデザインです 本体が格好いいので気になりません |
| 重さ | ○ | 76g 純正ケースより更に軽量 |
| ペンホルダー | ○ | ペンをしっかりホールド 落下紛失の心配はありません 取り出しもスムーズです |
| 本体保護性 | ◎ | ちょうどよい硬さでダメージを吸収 画面が常時剥き出しなので保護フィルム推奨 |
防御力全振りのお陰で、ラフに使えて”サッと書く”を追求できます。
専用ペンは本体とマグネットでくっつく仕様なのですが、一本\7,000を預けるには心細いです。
安いケースで\7,000の落下紛失を防げるのは、大変ありがたいです。
画面が剥き出しな事は注意が必要です。
”サッと書く”にはフリップが無いことが利点でもあるのですが、書き心地と認識性が命ですので、
ここに欠陥があると本製品を選択した意義がなくなってしまいます。
一応ケースには表面も画面から若干突き出る形で保護がありますが、やはり保護フィルム推奨です。
保護フィルムは次項でレビューしますので、参考にしていただきたいです。

私はこちらを使っています、ガシガシ使いたい人・スピード重視の人向け!
スマホとかタブレットってよく落としちゃうんですよね、なんででしょうね…。
保護フィルムレビュー
SpinoArmor 保護フィルム
【SpinoArmor】iFLYTEK AINOTE Air 2 8.2インチ 用 ペーパーライクフィルム 保護フィルム
よくある薄いフィルム状の保護アクセサリです。
ペン機能やタッチに支障なく欠陥の無い良品なのですが、
「紙のような描き心地」「アンチグレア」「反射低減」の売り文句には偽りあり!

【商品外装・内容物】
- 保護フィルム ✕2
- 空気抜き用紙製ヘラ ✕1
- 画面クリーナーセット(黒袋) ✕2
- 埃取りシール・ガイドシール
- ウェットシート
- マイクロファイバー

- 紙のように薄いフィルムタイプです
- 強度があるためキズ耐性は十分です
- 落下等の衝撃耐性はありません

- ツルツル滑る表面加工のため、本体画面の紙を再現したザラついた「紙に書いている感」が失われます
- アンチグレアと謳っていますが、光の反射が強くグレアです
- ペンの認識は問題ありませんが、滑りで乱筆・ご認識を招きやすい印象
アンチグレアの本体にグレアが付与される、
表面テクスチャの喪失に目を瞑れば普通の保護フィルムです。
そしてこの点に関しては、下記に紹介する2つも同様です。

写真の通りもともとiPadの保護フィルムですが、お得な2枚入りです。
どうしても経年劣化のあるものなので、汚れたらすぐ張り替え!という方にはコスパ良好でオススメします!
KUROMORO 保護フィルム

前述のフィルムタイプより厚手の0.3mmガラスフィルムです。
『硬度9H』は9Hの鉛筆で擦っても傷がつかないという硬度だそうです。(9Hの鉛筆?)
ペンで書き込みを主としたAINOTEには安心の強度ですね。
パッケージに「Anti-fingerprint」とありますが、指紋耐性はほぼないです。

【商品外装・内容物】
- 初期不良対応のアフターサービス明記(日本語怪しめ) ✕1
- 保護フィルム ✕1
- 画面クリーナーセット(黒袋) ✕1
- 埃取りシール・ガイドシール
- ウェットシート
- マイクロファイバー

- グレアで映り込みがありますが、前述のフィルターよりは抑えられている感じがあります
(元々アンチグレアを謳った商品ではありません) - タッチ操作を認識する面積が狭くなった印象があり、爪先のタッチが認識されなくなった
一瞬ペンの反応が遅い気がする - 表面はやや弾力があり筆記時に独特の摩擦がありますがすべりがなく、筆記は有効に認識されます

グレアが気になりますが、安心の強度で現在こちらを使っています。
本体画面程の筆記感はありませんが、ツルツル表面よりも筆記しやすいです。
Greerass 保護フィルム

2番目の保護フィルムとパッケージがほとんど同じなのですが、一応別ブランドの別商品です。
こちらは薄手のフィルムタイプです。「アンチグレア」と書いていますが、グレアです。
2番目のフィルムと同様で「9H硬度」でペンで傷がつきにくい硬度です。
結果現在こちらを使用しており、無難なセレクトとしてオススメ致します。

【商品外装・内容物】
- 保護フィルム ✕1
- 空気抜き用紙製ヘラ ✕1
- 画面クリーナーセット(白袋) ✕1
- 埃取りシール・ガイドシール ✕1
- ウェットシート ✕2
- マイクロファイバー ✕1
- 貼り方マニュアル ✕1

- グレアで映り込みがあります、amazonにはアンチグレアの記載があるので残念です
- 2番めのフィルムと同じパッケージですが、爪先の認識も問題ありません
ペンの認識も遅延がありません - 表面はやや弾力があり筆記時に独特の摩擦がありスベりがなく、筆記は有効に認識されます

上記3点の中では現在こちらを使っています。
筆記時の抵抗があり滑らず、ペン反応スピードと硬度の総合で現在1位です。
思わぬ伏兵の存在!「ペン先保護」という観点も!

AINOTE Air2の表面は筆記時の紙の質感を再現するため、ザラザラ加工になっています。
4歳の子供に絵を書かせてみたところ、お絵かきデバイスとしても優秀だったのですが、力を込めて書いたせいでザラザラ面でペン先が摩耗しまいました。
私も結構筆圧強めの方でアイディアまとめなど大量に筆記しますので、
遅かれ早かれこの様になり、交換ペン先の購入(\1,980)を早めたと思います。
ペンの摩耗するザラザラから、保護フィルムの材質でペン先を保護するという考えも重要です。
ペンが滑るツルツル素材にも大きな利点があると思います。
まとめ 「筆記するデバイス」で重要なこと
スマートフォンやタブレット類などとは、若干異なる観点を求められる要素もあります。
AINOTEの使い方のスタイルは、今までの自分のビジネスのスタイルに依存します。
それ故に一人ひとりの使い方のスタイルがあると思います。
- 自分のビジネススタイルに合うデザイン・機能性
- もともとグレアではないAINOTE本体にフィルムを貼る
- ツルツルだとペンが滑ってしまい、OCRの認識率が低下する
- ペン先の保護としての保護フィルム性能を考える
本記事がAINOTEのアクセサリ選びの参考になれば幸いです。

私としてはアンチグレアは諦めきれない…
電子書籍や雑誌アプリを見るときの目の疲れが段違いですからね。自分の目だって俺が守護らねばならぬ。
新しいケースやフィルムを試したら、順次ご紹介致します!



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